資格試験

人生100年時代。社会人を対象に、楽しく学んで資格取得を目指します。資格を活かして、生涯現役で社会貢献しましょう。

 

司法・法務

民法を学ぼう!「所有権(5)相隣関係(2)」

相隣関係(2)袋地A所有の甲土地がB所有の乙土地とC所有の丙土地に囲まれていて、乙か丙を通らないと、甲から公道に出られない。このとき、BCのいずれかがAの通行を認め、地役権などが成立すれば問題はない。しかし、BCの両者ともAの通行を拒絶して...
司法・法務

民法を学ぼう!「所有権(4)相隣関係(1)」

相隣関係(1)土地同士は物理的に接しているので、ある土地の利用は隣接する土地の利用に影響を与えうる。相互の土地利用関係を調整する必要があるため、相隣関係についての規定が設けられている。相隣関係は、法律上当然に、土地所有権の内容を拡張するもの...
司法・法務

民法を学ぼう!「所有権(3)」

土地所有権の内容と制限土地は他の物と比べると有限であり、また、生活・営業の基盤となるため重要である。そして、以下のような特殊性を有する。第1に、土地の範囲は外形的に明確ではない。本などの動産は、見たり手に持ったりすれば、1つの物を容易に認識...
司法・法務

民法を学ぼう!「所有権(2)」

所有権の内容所有者は、法令の制限内において、自由に所有物を使用・収益・処分することができる(206条)。所有者は所有物について、自らの使用、第三者への賃貸、抵当権などの担保権設定、売却などができる。すなわち、所有権は物を全面的に支配して利益...
司法・法務

民法を学ぼう!「所有権(1)」

所有権は、物権、さらにいえば私法上の権利の中で、もっとも基本的な権利である。所有権とはどのような内容の権利か(206条・207条)、土地所有権の特殊性は何か(209条~238条)、所有権はどのように取得されるのか(239条~248条)、複数...
IT系

【基本情報技術者試験】「マネジメント系とストラテジ系の計算問題(4)」

会計の基礎知識基本情報技術者試験には、少しだが、会計の基礎知識を問う問題が出題される。たとえば、下記の問題は、帳簿価額と減価償却に関する問題である。帳簿価額とは、帳簿に記帳する資産の価額のことである。減価償却とは、使用年数に応じて、資産の価...
IT系

【基本情報技術者試験】「マネジメント系とストラテジ系の計算問題(3)」

重み付け評価や判断の数値を得る際に、重要度に応じて重み付けをすることがある。たとえば、下記の問題には、 省力化、期間短縮、資源削減という3つの評価項目があるが、それぞれに4、3、3という重みが付けられている。他の項目より省力化の重みが高くな...
IT系

【基本情報技術者試験】「マネジメント系とストラテジ系の計算問題(2)」

期待値以前、テクノロジ系の計算問題でご紹介した期待値は、マネジメント系やストラテジ系の計算問題でも出題される。 下記の問題は、費用の期待値を求める問題である。費用の期待値(H23 特別 問75)問75 良品である確率が0.9, 不良品である...
IT系

【基本情報技術者試験】「マネジメント系とストラテジ系の計算問題(1)」

マネジメント系とストラテジ系の計算問題の多くは、数値で評価して管理したり、数値で判断して戦略を決めたりするものである。プロジェクトを管理するときに「少し遅れている」では、評価ができない。また、経営戦略を立てるときに「まあまあよい」では、判断...
IT系

【基本情報技術者試験】「ストラテジ系のポイント(5)」

法務基本情報技術者試験のシラバスには、様々な法律の名前が示されている(下記参照)。現時点で入手可能な過去問題で取り上げられているのは、不正アクセス禁止法、個人情報保護法、著作権法、 独占禁止法、労働者派遣法、不正競争防止法などである。法律に...