司法・法務

法律を扱う資格の取得は専門性が求められる。一方で、法律系の学校を修了していなくてもコツをつかんで勉強すれば、攻略は可能である。

先ずは、多くの資格試験で出題されることが多い民法を学んでいこう。
民法が出題される主な資格試験・・(司法・法務)司法書士、行政書士、弁理士、司法試験、法学検定、知的財産管理技能検定、ビジネス実務法務検定
不動産)宅地建物取引士、管理業務主任者、マンション管理士、不動産鑑定士、賃貸不動産経営管理士

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民法を読もう!「判例講義民法Ⅰ 総則・物権 第3版」

本ブログでは、多くの資格試験で出題されることが多い民法をテーマのひとつとして取り上げている。 民法の知識は、資格試験だけでなく、日々の暮らしにも役立つものである。 今回ご紹介するのは、「判例講義民法Ⅰ 総則・物権 第3版 佐久間 毅、 松岡...
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民法を学ぼう!「不動産登記(5)中間省略登記」

今回のテーマは、「中間省略登記」である。 中間省略登記 登記の実質的要件との関係で、AからB、BからCと所有権が転々譲渡された場合、Bを経由することなくAからCに登記を直接に移転することは認められるか。 この中間省略登記が認められる一つの理...
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民法を学ぼう!「不動産登記(4)実質的要件」

登記は、不動産登記法の手順に適かなっていること(形式的要件)と、実体的な権利変動に合致していること(実質的要件)が必要である。 今回は、「実質的要件」を取り上げる。 実質的要件 登記は、実体的な権利変動に合致していることが必要である。 実質...
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民法を学ぼう!「不動産登記(3)登記請求権」

登記は、不動産登記法の手順に適かなっていること(形式的要件)と、実体的な権利変動に合致していること(実質的要件)が必要である。 登記が存在していても、その登記が無効であるときは、登記の効力は認められず、その登記は抹消又は変更されなければなら...
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民法を学ぼう!「不動産登記(2)登記手続」

登記手続 共同申請主義権利に関する登記の申請は、法令に別段の定めがある場合を除き、登記権利者及び登記義務者が共同してしなければならない。(不動産登記法60条) 登記権利者・・当該登記が行われることにより、登記上の利益を受ける者 登記義務者・...
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民法を学ぼう!「不動産登記(1)」

今回のテーマは、「不動産登記(1)登記記録・登記の種類」である。 登記記録 登記記録は各不動産に用意される。 登記記録とは、表示に関する登記又は権利に関する登記について、一筆の土地又は一個の建物ごとに作成される電磁的記録(電子的方式、磁気的...
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民法を学ぼう!「不動産物権変動・第三者の範囲(2)」

今回のテーマは、「不動産物権変動・第三者の範囲(1)主観的範囲」である。 第三者の範囲 客観的範囲についてはこちらをご参照ください。↓ 主観的範囲 AB間の第一譲渡の存在を知っている悪意の第二譲受人Cも177条の第三者に含まれるか。 判例は...
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民法を学ぼう!「不動産物権変動・第三者の範囲(1)」

今回のテーマは、「不動産物権変動・第三者の範囲(1)客観的範囲」である。 第三者の範囲 177条の第三者の範囲について、判例は制限説を採っている。(大連判明治41.12.15民録14輯1276頁) 判例によれば、第三者とは、①当事者およびそ...
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民法を学ぼう!「不動産物権変動の対抗要件(5)相続と登記」

今回のテーマは、「相続と登記」である。 相続と登記 所有権の移転は、相続によっても生じる。(民法896条本文) (相続の一般的効力)第896条 相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する。(略)(民法・e-G...
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民法を学ぼう!「不動産物権変動の対抗要件(4)時効と登記」

今回のテーマは、「時効と登記」である。 時効と登記 判例ー5つのルール 時効による権利取得も、物権変動の一因である。 (所有権の取得時効)第162条 20年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その所有権を取得...