基本情報技術者試験対策(89)「情報セキュリティ(13)ネットワーク構成図」

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IT系

ネットワーク構成図

社内のネットワーク機器の構成を示す図である。 典型的なネットワーク構成が出題されるため、 それさえ覚えておけば、問題文を読解しやすくなる。

ファイアウォールにより社内のネットワークを区切った領域には、DMZと社内ネットワークがある。

ファイアウォール

ファイアウォールの特徴は、以下の通りである。

  • インターネット(外部)と社内ネットワーク(内部)の境界に配置し、外部と内部との間の不正な通信の侵入を遮断する製品。
  • ログ機能をもつ。

DMZ

DMZの特徴は、以下の通りである。

  • 危険が多いインターネットと、安全な社内ネットワークの境界に位置し、どちらからもアクセス可能 (下図のOK①とOK②) だが、そこから社内ネットワーク内へはアクセス禁止 (下図のNG①) であるネットワーク上のエリア。
  • ファイアウォール (FW)1台に、インターネット⇔DMZ の間の制御と、DMZ⇔社内ネットワークの間の制御の2役を担わせる。DMZは両者の中間に位置する。
  • 外部との通信が必要な機器を配置する。 

(例)Webサーバ・プロキシサーバ・リバースプロキシサーバ(RPサーバ)・ 外部メールサーバ

社内ネットワーク

社内ネットワークの特徴は、以下の通りである。

  • インターネットからはアクセス禁止 (上図のNG②) であるネットワーク上のエリア。 イントラネット・内部ネットワーク・社内LAN・内部LAN・LANともいう。
  • 外部との通信が不要で、内部との通信が必要な機器を配置する。

(例) クライアントPC・ファイルサーバ

ネットワーク構成図を描く

過去問題を抜粋した次の表現をネットワーク構成図で描いた例は、以下の通りである。

参考
 情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者[科目B]第4版 橋本 祐史 (著) 翔泳社

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