本ブログでは、ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP)の受検対策の書籍などをご紹介している。
資格は自分を助けてくれる強力なツール
本ブログでは、FPを始め資格試験についてご紹介している。しかし、資格試験に向けて学ぶことは単に自己啓発のためだけではない。いろんな意味で激動の現代社会において、確実なことなどひとつもないと言っても過言ではない。こんな時代に、資格は自分を助けてくれる強力なツールとなる。本ブログでは、資格の中でも、特に役立つものとして、FP、英語(TOEIC)、プログラミングを、取り上げている。これからもこの方針には変わりはない。
その役立つ資格の中でも、筆者の一押しは、「FP」なのである。
個人のライフスタイルが多様化し、社会情勢や経済状況も激変するなか、年金、生命保険、資産運用、税金、不動産、相続などFPで学ぶ知識は必ずみなさまの役に立つことだろう。
FPの受検資格
FP技能検定は1級から3級に分類され、それぞれ、学科試験と実技試験がある。このうち、3級は初めてFP技能検定を受検する方や、事務経験がない方が受検できる。
2級の受検資格は以下の通りである。( 一般社団法人 金融財政事情研究会のHPより)
- 3級技能検定の合格者
- FP業務に関し2年以上の実務経験を有する者
- 日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者(修了日が受検申請受付最終日以前の日付に限られます。)
- 厚生労働省認定金融渉外技能審査3級の合格者
うかる! FP2級・AFP 王道テキスト 2022-2023年版
さて、FP2級対策のテキストの紹介に移ろう。今回は、「うかる! FP2級・AFP 王道テキスト 2022-2023年版(日本経済新聞出版)」である。
総ページ数が巻頭の説明文や索引を含めて472ページと、他社の書籍よりはページ数は少なめの印象である。コンパクトな分、余白が少なめで、行間は詰まった印象である。この辺りは好みが分かれるところだろう。
全ページカラー刷りで、赤シートにも対応している。この辺りはもはやFPテキストの定番になっている。
章立ては6分野に対応して、6章である。
章ごとに、トビラのページに「学科試験対策」と「実技試験対策」について役立つ情報が掲載されている。あらためて言うまでもないが、試験は、「学科」と「実技」に分かれている。最初は学科の対策に専念することにはなるが、合格のためには「実技」の対策も必要である。各章末には金財・FP協会それぞれで出題されやすい実技試験対策が掲載されている。大いに活用したい。
「重要」ポイントを中心にまとめたPDFファイルをダウンロードできる。「スマホ学習」に最適である。
いかがであろうか。この小文がみなさまのテキスト選びの参考となれば幸いである。
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