中学生レベルの英文法を学び直そう。
今回は、「過去形の仮定法のif」と「現在形を使った、条件のif」である。
「過去形の仮定法のif」と「現在形を使った条件のif」
If I had time, I would join you.
もし時間があれば、ごいっしょするのですが。If I + 動詞の過去形 ~, I would… 【過去形の仮定法のif】
実際はそうではないが、「もしわたしが~なら、 ···するのに」 と仮定の話やあり得ない話をする場合は、If I+動詞の過去形~, I would… を使う。 これを仮定法過去と呼ぶ。
If I were hungry, I would go to an all-you-can-eat restaurant.
(もしわたしが、おなかがすいていれば、 食べ放題のレストランに行くのに)
→実際は、おなかはすいていないので、食べ放題のレストランには行かない。
→仮定法のIf 〜の中でbe動詞を使う場合、主語がIでも、wasではなくwereを使うことが多い。
可能性がある状況でのIf 【現在形を使った条件のif】
可能性がある状況で、「もしわたしが〜なら、… する」と言いたい場合は、If I + 動詞の現在形~、I will…. を使う。
If I become the captain of this team, I will do my best.
(わたしがこのチームのキャプテンになれば、 最善をつくします)
→ キャプテンになる可能性がある (と思っている) 状況。
→If ~の中の動詞は、未来の内容であっても現在形を使う。
Let’s Practice
①【実際はそうではないと思っている状況で】もしわたしがいい声をしていれば、歌手になるのに。
答えを確認する
If I had a good voice, I would be a singer.
②もしあすちょっと時間があれば、あなたの宿題を手伝ってあげるよ。
答えを確認する
If I have a little time tomorrow,I will help you with your homework.
(参考)NHKラジオ 中学生の基礎英語 レベル2 2026年 3月号


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