【TOEIC Part 7攻略の決定版!】『Part 7の鬼退治』でスコアアップを目指そう!

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TOEIC

TOEIC受験者の多くが頭を悩ませるのが、Part 7(リーディングセクション75分間・100問のうち54問)ではないだろうか。

文章量が多く、設問数も多いため(1つの文書:29問、複数の文書:25問)、時間内に解き切れずに終わってしまうことがあったりする。(筆者も体験済)
そんな悩みを解決してくれるのが、2025年3月に発売された話題の書籍『TOEIC L&R TEST Part 7の鬼退治 メディアビーコン(著)濱崎潤之輔(監修)Gakken』(以下本書という)である。

 「Part 7の鬼退治」とは?

本書は、TOEIC満点連発講師「濱崎潤之輔氏」が監修した、TOEIC対策書「鬼退治」シリーズの一冊である。
Part 7に潜む「苦手ポイント=鬼」を退治するというユニークなコンセプトで、まるでゲームを攻略するように楽しく学べる構成になっている。

本書の特徴

 ・受験者がつまずきがちなポイントを「十の鬼」に分類。
 ・各鬼に対して、攻略法・練習問題・丁寧な解説をセットで掲載。
 ・模試2回分付きで、本番さながらの対策が可能。
 ・ラジオ風の音声解説で、耳から学習できる。(アプリ「my-oto-mo」対応)

 ・少年が鬼ノ島に鬼退治に行くというオリジナルストーリー付きで、学習が物語のように進む。

Part 7を得意パートに変える!

TOEIC全200問のうち、Part 7は54問と全体の4分の1以上を占める。ここを攻略できれば、スコアアップは間違いなし!

本書では、「どこをどう速く読むか」、「パラフレーズの罠をどう見抜くか」など、実践的なテクニックが満載。
さらに、試験時間5分残しで完了できるようになることを目指して構成されている。

こんな人におすすめ!

 ・TOEICで730点以上を目指している方。
・ Part 7が苦手で時間が足りないと感じている方。
・英語学習をゲーム感覚で楽しく進めたい方。

むすび

『TOEIC L&R TEST Part 7の鬼退治』は、単なる問題集ではなく、学習者の英語力そのものを高めることを目的とした一冊である。ストーリー仕立てで楽しく学べるので、勉強が続かない人にもぴったり!

TOEICのスコアアップを目指すなら、まずは「Part 7の鬼退治」から始めてみてはいかがだろう。

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