歴史能力検定過去から学ぼう!「歴史能力検定」 言うまでもなく、人は、自分の未来を正確に予測できない。これから数時間後のことならともかく、数年後、いや数日後でも何が起こるかわからない。できることは、過去を振り返り、そこから学ぶことである。歴史を学ぶ意義は、教養というだけでなく、最近では「... 2024.06.23歴史能力検定資格試験
C言語C言語のきほん「ポインタの基本(12)添字演算子」 今回は、添字演算子について理解を深めよう。ポインタpと整数iを加算したものに間接演算子*を適用した間接式*(p + i )についてみていこう。( )内は、pとiの加算である。したがって、算術型の値どうしと同様、p + i とi + pは等価... 2024.06.19C言語コンピュータプログラミング資格試験
C言語C言語のきほん「ポインタの基本(11)配列の受渡し」 ポインタと配列の表記上の可換性は、配列を受け取る関数で利用されている。今回は、「受け取った配列vの先頭n個の要素にvalを代入する関数」をご紹介しよう。「配列の受渡しをするプログラム」である。なお、本プログラムは、Windows 11 Ho... 2024.06.18C言語コンピュータプログラミング資格試験
C言語C言語のきほん「ポインタの基本(10)配列とポインタの相違点」 今回は、「ポインタと配列の相違点」をご紹介しよう。int *p;int a;p = a;このコードでは、intへのポインタpに代入されているのは、aすなわち&aである。この結果、ポインタpはaを指す。int x;int a;x = a //... 2024.06.17C言語コンピュータプログラミング資格試験
司法・法務民法を読もう!「判例講義民法Ⅰ 総則・物権 第3版」 本ブログでは、多くの資格試験で出題されることが多い民法をテーマのひとつとして取り上げている。民法の知識は、資格試験だけでなく、日々の暮らしにも役立つものである。今回ご紹介するのは、「判例講義民法Ⅰ 総則・物権 第3版 佐久間 毅、 松岡 久... 2024.06.12司法・法務資格試験
C言語C言語のきほん「ポインタの基本(9)間接演算子と添字演算子」 今回は、配列内の要素を指すポインタp + iに間接演算子*を適用すると、どうなるかをご紹介しよう。ポインタpが配列中の要素eを指すとき、要素eのi個だけ後方の要素を指す*(p + i)は、pと表記でき、要素eのi個だけ前方の要素を指す*(p... 2024.06.11C言語コンピュータプログラミング資格試験
C言語C言語のきほん「ポインタの基本(8)ポインタと配列」 今回は、密接な関係にある「ポインタと配列」について学んでいこう。ポインタと配列配列名は、その配列の先頭要素へのポインタと解釈される。aが配列であれば、式aの評価で得られるのは、&aである。int a[5];int *p = a;ここでは、配... 2024.06.10C言語コンピュータプログラミング資格試験
C言語C言語のきほん「ポインタの基本(7)scanf関数とポインタ」 これまで、C言語のプログラムで、printf関数とscanf関数は、何度も使用してきた。printf関数による表示とは異なり、scanf関数による読み込みでは、実引数として与える変数名の前に&を付ける必要がある。今回は、「scanf関数とポ... 2024.06.07C言語コンピュータプログラミング資格試験
C言語C言語のきほん「ポインタの基本(6)三つの整数値をソートする」 今回は、「三つの整数を昇順にソートするプログラム」をご紹介する。なお、本プログラムは、Windows 11 Home(23H2)上で、 Visual Studio Code(1.89.1)を使用して作成し、gcc (Ubuntu 9.... 2024.06.06C言語コンピュータプログラミング資格試験
司法・法務民法を学ぼう!「不動産登記(5)中間省略登記」 今回のテーマは、「中間省略登記」である。中間省略登記登記の実質的要件との関係で、AからB、BからCと所有権が転々譲渡された場合、Bを経由することなくAからCに登記を直接に移転することは認められるか。この中間省略登記が認められる一つの理由は、... 2024.06.05司法・法務資格試験