これまでに「レコードの検索」については、登録したレコードを確認する方法として利用してきた。
今回は、あらためて「レコードの検索」をご紹介しよう。
まずは、mysqlクライアントを起動しよう。
mysql -u myuser -p
Enter password: *****
続いて、basicデータベースに移動しよう。
mysql> USE basic;
Database changed
テーブルの内容を参照しよう
usrテーブルに保存されたすべてのレコードを参照しよう。
以下の通り入力しよう。
SELECT * FROM usr;
下図のように確認できる。
mysql> SELECT * FROM usr;
+---------+--------+----------+--------+
| uid | passwd | uname | family |
+---------+--------+----------+--------+
| tyamada | 12345 | 山田太郎 | 3 |
| ssuzuki | 98765 | 鈴木昭一 | 4 |
+---------+--------+----------+--------+
2 rows in set (0.05 sec)
取り出すフィールドを絞り込む
SELECT 命令では、フィールド名をきちんと明記することで、特定のフィールドだけを取り出すことができる。
例えば、以下は、usrテーブルからuidフィールドとpassedフィールドだけを取り出す例である。
mysql> SELECT uid,passwd FROM usr;
+---------+--------+
| uid | passwd |
+---------+--------+
| tyamada | 12345 |
| ssuzuki | 98765 |
+---------+--------+
2 rows in set (0.04 sec)
今回は、ここまでである。mysqlクライアントを終了しよう。
mysql> exit
Bye
PS C:\Users\vinta>
(参考)3ステップでしっかり学ぶ MySQL入門 [改訂第3版] 山田奈美(著)山田祥寛(監修)技術評論社
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