時短の王道 ショートカットキー全事典 改訂4版

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コンピューターに親しむ

みなさまは、ショートカットキーをお使いだろうか。

ちなみに、「ショートカットキー」とは、キーボードで特定の組み合わせのキーを入力することで、割り当てられた操作を実現するものである。

覚えることは面倒だが、一度覚えてしまえば、効率的なパソコン操作ができること間違いなし。

今回は、そんなショートカットキーが学べる書籍をご紹介しよう。

時短の王道 ショートカットキー全事典 改訂4版 間久保恭子、 できるシリーズ編集部(著) 以下本書という」である。

時短の王道 ショートカットキー全事典 改訂4版

本書の特徴は以下の通りである。

ショートカットキー事典で7年連続売上No.1!※
マウスを使わず、キーボードで特定の組み合わせのキーを入力することで、割り当てられた操作を実現する「ショートカットキー」。ショートカットキーを使いこなすことで、いつものパソコン操作が何倍も速くなります。
本書では、プライベートでも日常業務でも利用機会の多い、OSやアプリのショートカットキーを全8章に分けて解説しています。
・第1章:Windows・基本操作
・第2章:Chrome・Edge・Webサービス
・第3章:Word・Googleドキュメント
・第4章:Excel・Googleスプレッドシート
・第5章:PowerPoint・Googleスライド
・第6章:Outlook・Teams
・第7章:Gmail・Googleカレンダー
・第8章:Adobe Acrobat

◆「倍速」「必修」マークで楽しく覚える
紙面の各ワザには、同じ操作をマウスで行ったときと比較した速さの目安を示す「倍速マーク」と、普段のパソコン操作で利用頻度の多いワザを表す「必修マーク」を付けています。2つのマークを参考に、自分の業務に役立つショートカットキーを楽しく覚えられます。

〇ワザの例
お手持ちのWindowsパソコンで試してみてください!

・新しいフォルダーを作成する(4倍速)
[Ctrl]+[Shift]+[N]

・[設定]画面を表示する(4倍速)
[Windows]+[I]

・指定した範囲のスクリーンショットを撮影する(9倍速)
[Windows]+[Shift]+[S]

上記のワザは本の一例です。本書では全402のワザに分けて解説しています。

◆アプリ別一覧表PDFの特典付き!
ご購入いただいた方には、本書掲載のショートカットキー一覧表のPDFをプレゼント! 覚えたショートカットキーにチェックマークを付けていくと、どれだけ覚えられたか、達成度を確認できます。

◆このような人におすすめです
・パソコン操作を時短したい人
・マウスがない環境でパソコンを使う機会がある人
・業務のタイムパフォーマンスを上げたい人

※2018年1月~2024年6月 大手書店チェーン調べ

Amazonの本書の紹介ページより

本書を参考に、実用的なショートカットキーを身につけて、快適なパソコンライフを送っていただきたい。

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