英語を学ぼう!「多聴多読マガジン2024年6月号」

スポンサーリンク
多聴多読マガジン2024年6月号 英語を学ぼう

英語の学習では、とにかく毎日少しずつでも続けることが大切である。
英語雑誌の定期購読を続けるのもモチベーションアップには最適である。

筆者が長年愛読している「多聴多読マガジン2024年6月号(コスモピア) 以下本誌という)の最新号をご紹介しよう。

多聴多読マガジンとは

「多聴・多読」という考え方
本誌では「多読」と「多聴」を英語学習の基本と考えています。多読とは文字通り「たくさん読むこと」で、多聴は「たくさん聞くこと」です。

では、「多読」と「多聴」をすれば、英語が話せるようになるのかというと、残念ながらそうではありません。英語を話すためには、英語を「たくさん話す」というアウトプットの訓練が必要になります。

しかし、英語をアウトプットするためには、たくさんの「インプット」が不可欠です。植物が花を咲かせるために根から水をたくさん吸収するように、まずは、たくさんの英語をインプットすることが大切です。

そこで、本誌では「たくさん読む」あるいは「たくさん聞く」ための良質な素材を提供することをひとつの方針として掲げています。
本誌2024年6月号」より

なお、本誌の内容は以下の通りである。

【特集】
話すための「進化系」シャドーイング

●第二言語学習の三段階モデルと新7ステップトレーニング (門田修平)
「リスニング」→「マンブリング」→「パラレル・リーディング」
→「プロソディ・シャドーイング」→「コンテンツ・シャドーイング」
→「なりきり音読」→「リテリング」
●トレーニングスタートのためのレベル診断テスト
●診断テストのスクリプト・和訳・語注
▼レベル別練習素材とトレーニングのポイント (村岡有香、橋崎諒太郎)
[Level 1] 新入社員と同僚たちとの会話
[Level 2] 食べ放題のレストランで注文してみる
[Level 3] 職場でのランチタイムのやり取り
[Level 4] ヒラリー・クリントンのユーモラスなスピーチ
[Level 5] アメリカンスクールの授業で子育て体験

【100万語多読のための快読快聴素材】
1. Water from Rain (水の源を考えるノンフィクション)
2. Goldilocks and the Three Bears (『ゴールディロックスと3匹のくま』を250語レベルで)
3. Trust (大学新聞の編集長が事件に巻き込まれて)
4. Dragon and Marshmallows (魔法の生物の謎を科学的に解明?)

【100時間シャドーイングのための反復音源素材】
1. 好きを伝える! 1分間推し英語「鬼滅の刃」「藤の花」(藤代あゆみ)
2. 俳優ミシェル・ヨー: 2024年ダボス会議におけるクリスタル賞受賞スピーチ
3. クリストファー・ノーラン監督: 映画『オッペンハイマー』をめぐるインタビュー

【連載】
(1) AI時代のアプローチ「マルチモーダルAIとは?」(藤森智世)
(2) テンプレ文で始める英語SNS「ファッション写真」(高木マーガレット)
(3) eスポーツ英会話の最前線「ゲシピの真鍋社長に聞く」(森田裕介)
(4) 英語になった日本語たち「Kawaii」
(5) ももと天空 コマ割り劇場 No.8
(6) TOEIC®L&Rテスト Part3&4 速聴トレーニング(早川幸治)
(7) 対決の海外ドラマ『マスターズ・オブ・ザ・エアー』vs『マンハント』(池田 敏)

【voanewsで読む】
アメリカ大統領選挙の裏側(2)
在任中に40名以上の連邦判事を任命したトランプの4つの刑事訴訟の行方 (沢田 博)

【多読のための読書ガイド】
・多読用リーダー (古川昭夫)
・児童書 (小林裕子)
・ミステリー (河出真美)
・ファンタジー (石黒恵介)
・ノンフィクション (伊藤晶子)
・絵本 (柴田里実)

Amazonの本誌の紹介ページ

本誌の使い方は様々である。「特集」にじっくりと取り組むのもよい。「快読快聴フィットネス」で「英語多読」を体験するのもよい。

ちなみに、「快読快聴フィットネス」の利用法は以下の通りである。

快読快聴フィットネスの使い方
「たくさん読む」ためのコンテンツ
「英語多読」を体験できるコーナー。英語学習用のリーダーを中心に、比較的レベルのやさしい素材が4,5点紹介されている。
日本語に訳さず理解できるのはどのレベル?
掲載作品には日本語訳はない。日本語に訳さず「英語を英語の語順のまま」理解し、読んでみよう。
8割程度の理解で大丈夫
ところどころわからなくても、話の流れが理解できればよしとし、そのまま読み進めていこう。
理解度を自己測定してみよう
コーナーの最後には、セルフチェックシートが付属している。どの素材ならストレスなく読むことができたかを自己測定して、自分にあったレベルの本を見つけよう。
本誌2024年6月号」より

本誌のサイズは、A5サイズと、持ち運びにも大変便利である。
そして、ちょっと厚めの用紙が採用されているので、本誌がカバンの中で型崩れすることもないだろう。
電子版もあるが、筆者のおすすめは、本誌と、スマホでストリーミング再生する音声による学習である。

本誌を活用して楽しみながら英語力の向上を図ってみてはいかがだろう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました