英語を学ぼう「海外ドラマのリアル英語100フレーズ」

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英語を学ぼう

本ブログでは、TOEIC対策として、スコアアップにつながる情報をお伝えしている。今回は、TOEIC対策からは離れるが、「アメリカ英語の口語表現を楽しく学べる」一冊をご紹介しよう。

海外ドラマのリアル英語100フレーズ 出口 武頼 著 コスモピア 以下本書という」である。

海外ドラマのリアル英語100フレーズ

本書の特徴は以下の通りである。

英語力をつけるために語学留学するなんて、もったいない。
「液晶留学」=”海外ドラマを観ること”で英語力は伸ばせる!

Here goes nothing! 「ダメ元だ」
Thank you for having me. 「お招きいただきありがとう」
What do you see in her? 「何であんな子がいいのよ?」
I wasn’t born yesterday. 「舐めてもらっちゃ困る」

知らない単語はひとつもないのに意味がわからない……。英語の口語表現や慣用表現はなかなかやっかいです。ネイティブ同士の普通の日常会話を効率よく身につける手段として、海外ドラマは極めて有効です。

なぜ海外ドラマが英語学習に向いているのでしょうか。
1. ストーリーの中で顔の表情や身振り手振りとセットで、つまり感情をともなった表現として頭に入る
2. 映画に比べて会話のテンポのよい流れが重視されている。特にコメディなどはずっとしゃべり通しということもしばしば。映画の2時間よりドラマの数十分の方がリスニング量が多いことも
3. 短い時間で1話が完結するので続けやすい
4. 気に入ったドラマが見つかれば、数シーズン続けて何十話も楽しめる

中学1年のときから1日2時間以上海外ドラマを観続けることだけで英語力を伸ばしてきた著者。これまでに4,000話以上観てきた著者が「海外ドラマを観始めたころに知っておきたかった!」という最頻出フレーズ100を厳選しました。実際に使われたシーンを通してニュアンスまで理解できるように構成し、類似表現も複数挙げていますので、何か言いたいときに自分の気持ちにピッタリの表現が自然と思い浮かぶようになります。

コスモピアの本書の紹介ページより

筆者も海外ドラマは好きでよく観ている。そこでは、やはりアメリカ英語の口語表現の壁は感じていた。セリフが音の欠落もあってなかなか聞き取れないのである。やはり、生の英語はTOEICなどの試験とは別次元なんだと思ったものだ。それでも、根気よく観ていると、慣用表現などはそのシーンと相まって自然と分かってきた。しかし、この努力は途方もなく時間がかかることは想像に難くない。
本書を手にしたとき、まさにこのような書籍を求めていたと思った。海外ドラマで用いられたフレーズがまるごと引用されているため実際に使うことができるレベルだと実感できる。

本書は、「便利に使える10フレーズ」、「友人や家族に使える30フレーズ」、「恋人に使える30フレーズ」、「仕事に使える30フレーズ」の4章に分けた英語フレーズのページ英語学習に役立つ海外ドラマが「コメディ」「恋愛」「ビジネス」と3つのジャンル別にそれぞれ5つ紹介されている。

どこからでも気軽に取り組むことができるだろう。

さらに、本書の購読者は電子版が無料で利用できる。

これまでにたくさんの英語の学習書が出版されている。
人によって英語の学習についての悩みは異なる。したがって、必要な対策書も人それぞれに違って当たり前なのである。あなたの一冊が見つかるきっかけに本稿が少しでも役立てられたなら幸いである。

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