今回は、レコードの集計をご紹介しよう。
SELECT 命令のGROUP BY句を使うことで、特定のフィールドをキーにレコードをグループ化し、集計できる。また、件数を数える集計関数のCOUNTもご紹介する。
それでは、実際に操作してみよう。
まずは、mysqlクライアントを起動しよう。
PS C:\Users\vinta> mysql -u root -p
Enter password: *****
続いて、basicデータベースに移動しよう。
mysql> USE basic;
Database changed
レコードを集計しよう
scheduleテーブルをuidフィールドごとにグループ化し、それぞれに登録された予定の数を集計しよう。
以下の通り、入力しよう。
なお、このbasicデータベースには、scheduleテーブルにあらかじめレコードが登録してあるものとする。
mysql> SELECT uid,count(*) FROM schedule
-> GROUP BY uid;
以下の通り、表示されれば、成功である。
mysql> SELECT uid,count(*) FROM schedule
-> GROUP BY uid;
+---------+----------+
| uid | count(*) |
+---------+----------+
| hinoue | 1 |
| nkakeya | 3 |
| ssuzuki | 1 |
| tsatou | 1 |
| yyamada | 4 |
+---------+----------+
5 rows in set (0.04 sec)
今回は、ここまでである。mysqlクライアントを終了しよう。
mysql> exit
Bye
PS C:\Users\vinta>
(参考)3ステップでしっかり学ぶ MySQL入門 [改訂第3版] 山田奈美(著)山田祥寛(監修)技術評論社
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