【新・基礎英語】Lesson 5:almost all of ~ / another ~ / some ~「数量・範囲の表現」

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英語を学ぼう

人や物の「大部分」「別のひとつ」「いくつかのもの」など、数や量のイメージを正しく相手に伝える表現について学んでいこう。

日常会話やビジネスでも使用頻度が高い、重要な数量詞の使い分けである。

1. Dialogue(対話)

場面: ケン(Ken)がホストファミリーのエミリア(Emilia)に、学校のクラスメイトやイベントの様子について話している。

Ken: Emilia, almost all of my classmates are very kind to me.

(エミリア、クラスメイトのほとんど全員が僕にとても親切なんだ。)

Emilia: That’s wonderful, Ken! Have you made many friends?

(それは素晴らしいね、ケン!友達はたくさんできた?)

Ken: Yes! Some students invited me to a soccer game this weekend.

(うん!何人かの生徒が今週末のサッカーの試合に誘ってくれたんだ。)

Emilia: Sounds fun! Do you need another cup of tea?

(楽しそうだね!お茶をもう一杯いかが?)

Ken: Yes, please. Thanks, Emilia!

(うん、お願いするよ。ありがとう、エミリア!)

2. Key Expressions(重要表現の解説)

① almost all of ~(〜のほとんどすべて)

全体の「ほぼ100%に近い大部分」を表す際に使用する。

  • almost all of + 具体的・特定的名詞(the / my / these など)
    • Almost all of the students passed the exam.
      (その生徒たちのほぼ全員が試験に合格した。)
  • 注意点
    almost of ~ という形は誤りである。必ず almost all of ~ または almost all + 名詞の形で使う。

② another ~(もう一つの〜 / 別の〜)

すでに提示されているものとは「別に、もう一つ(一人)」を追加・変更する際に使う。単数名詞と組み合わせて使用する。

  • another + 単数名詞
    • Could you give me another chance?(もう一度チャンスをくれませんか?)
    • I would like another piece of cake.(ケーキをもう一切れいただきたい。)

③ some ~(いくつかの〜 / いくらかの〜)

具体的な数字は言わない(あるいは分からない)が、「存在する」ことを表す表現である。可算名詞の複数形・不可算名詞の両方に使用できる。

  • some + 複数名詞 / 不可算名詞
    • Some people like working from home.(在宅勤務を好む人もいる。)
    • I need some water.(水がいくらか必要だ。)

3. Practice(日本語を英語で言ってみよう)

以下の日本語を英語で言ってみよう。

①参加者のほとんど全員がその計画に同意した。

解答例を確認する

Almost all of the participants agreed with the plan.

②コーヒーをもう一杯いただけますか?

解答例を確認する

Could I have another cup of coffee?

③いくつかの質問があります。

解答例を確認する

I have some questions.

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