楽しく暗記!「医薬品暗記帳 医薬品登録販売者試験絶対合格!」

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医薬品暗記帳 医薬品登録販売者試験絶対合格! 登録販売者

登録販売者試験、筆者の受験地「愛知県」の試験は、9月初めである。

8月も後半となり、2週間を切ってきた。
これからは、過去問学習が中心となるが、この試験は暗記を必要とする項目が多いのが特徴である。
やみくもに過去問を解くのではなく、知識の整理・確認の意味からも、特に「医薬品」の暗記にも取り組む必要がある。西洋薬のカタカナ成分もそうだが、生薬・漢方薬もなかなか厄介である。

問題を数多く解くことで、試験の形式に慣れることも大切だが、本番試験では、曖昧な知識では役立たない。暗記すべき項目は、しっかりと準備しておきたい。

そこで、今回は、「医薬品」の暗記に役立つ書籍をご紹介する。

医薬品暗記帳 医薬品登録販売者試験絶対合格! 「試験問題作成に関する手引き 第3章」徹底攻略 村松 早織 (著) 金芳堂 以下本書という」である。

医薬品暗記帳 医薬品登録販売者試験絶対合格!

本書の特徴は以下の通りである。

登録販売者試験でつまずきがちな「試験問題作成に関する手引き」の第3章を中心に、最短で試験を突破する!

登録販売者試験の本がたくさんある中、本書は「試験問題作成に関する手引き」の第3章に重きを置いて、まとめました。

単調な暗記だと途中で挫折しがちですが、漢方薬や生薬などをはじめとした難しい漢字にはふりがなを付け、イラストもたくさん挿入しました。また、直近3年の全国試験問題をもとに、第3章と第5章における頻出度を成分ごとに掲載したため、優先順位をつけて学習を進められます。

なお、登録販売者試験に合格したことのある人の6割以上が「手引きの第3章の勉強が一番大変だと感じた」と回答しているように、そして問題数も他章の2倍となっているように、この第3章を自分のものにできるかどうかが、試験の合否の分かれ目です。

第3章の内容は実務に直結する医薬品成分について問われる内容でもあります。「医薬品の知識」を徹底解説し、ふとした時に「この勉強は一体何の役に立つの?」と思うような疑問を解消できる現場の知識も盛り込みました。

合格前も合格後も手元に置いておきたい一冊です!

本書は、B6判サイズで、372ページである。コンパクトではあるがボリューム感はある。紙質は若干厚めである。なお、赤シート対応で、シートも付属している。
本書は、厚生労働省の「登録販売者試験問題作成に関する手引き(以下手引きという)」第3章を中心に暗記に特化した編集内容である。したがって、テキストなどで全範囲を一通り終えた受験生が第3章の総仕上げに利用することが想定されている。

ただ、文字は、総じて小さめである。特に表の中では小さな文字がびっしりと入っているので、若干見にくい印象である。

とはいえ、特に、テキストでは理解しにくかった、成分の重複についての説明がわかりやすい。
例えば、本書で、「かぜ薬」の項目で覚えるのは、「トラネキサム酸」と「グリチルリチン酸」の2つだけという説明では、目から鱗が落ちるとはこのことであった。

商品例も掲載されているので、医薬品に関する知識が素人レベルの筆者にも馴染みやすい。

実際、「かぜ薬」は様々な成分の寄せ集めなので、かぜ薬で出題範囲となっている成分は、後から何度も出てくる。様々な薬効群で成分が重複しているので、本書を利用すれば、重複の問題は解決でき、勉強時間を有効に活用ができる。

本書で、「手引き」第3章を攻略して、試験対策に万全を期していただきたい。

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