季節が秋へと向かう9月。秋のスタートに合わせて「英語の学習習慣を取り戻したい」「後半戦に向けて弾みをつけたい」と考えている社会人の学習者にとって、2026年9月号の『NHKラジオ 基礎英語 レベル2』は、これまで学んできた中学レベルの文法や表現を活用しながら、日常生活で使える英語表現をさらに身につけていくのに適した1冊である。
本記事では、今月号の聴きどころや効果的な活用法について解説する。
9月号の注目ポイント
1. 夏休みの学びを力に変える「重要文型の使用法&定着」
8月までの学習を経て、9月号ではこれまでに習った文法や表現を確実に自分のものにするステップに入る。make +人+形容詞、call A B、keep AB、be動詞+動詞の過去分詞を使った表現などの実践的な使い方を学ぶことにより、基礎の再構築に役立つだろう。
2. 「自分の言葉で伝える」ための表現力強化
『レベル2』の魅力は、単なる暗記にとどまらず「自分の考えや感情を英語でどう表現するか」に焦点を当てている点だ。9月号のストーリーにも、日常会話でそのまま使えるダイアログが豊富に盛り込まれている。
3. 引き込まれるストーリー展開
ストーリーも後半戦に入り、登場人物たちのやり取りが一層賑やかさを増す。文法学習だけでなく、展開を楽しみながら学習を継続できる構成になっている。
9月号を100%活用するおすすめの学習法
- 音声のみでリスニング(耳トレ)
まずはテキストを開かずに音声を聞き、どの程度理解できるかを確認する。 - スクリプト確認と音読
ダイアログで語彙や文法をチェックした後、感情を込めてシャドーイングや音読を繰り返す。 - 金曜の復習コーナーでセルフチェック
金曜の復習ページを活用し、1週間で学んだフレーズの定着度を測定しよう。
秋の英語学習に最適な1冊
9月号は、夏までの学習を生かして、秋からさらにステップアップすための橋渡しとなる。夏場に少し学習が滞っていたとしても、ここから再スタートを切れば英語学習を習慣づけることができる。
1日15分の学習を習慣化することで、英語に触れる時間を継続的に確保できる。
秋の英語力UPに向けて、ぜひ手にとってみてほしい。


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