Kotlinマルチ言語(C言語、Go言語、Rust、Kotlin)で祝日対応のカレンダーをつくろう!(第2日目) 引き続き、マルチ言語で祝日対応カレンダーを作っていこう。前回については、以下を参照していただきたい。なお、今回は、前回のスクリプトをすべて実行していることを前提としている。スケジュール第1日目:C言語、Go言語、Rustセットアップ(前回)... 2025.11.02Kotlin学び情報技術の基礎
Goマルチ言語(C言語、Go言語、Rust、Kotlin)で祝日対応のカレンダーをつくろう!(第1日目) 今年も残り少なくなってきた。そろそろ来年のカレンダーの準備をする時期ではないだろうか。本ブログでもこれまでプログラミング学習の一環として、カレンダー作りについてご紹介している。日付を表示することは比較的容易である。ただし、これではカレンダー... 2025.11.01GoKotlinRust学び情報技術の基礎
IT系基本情報技術者試験対策(15)「なぜ論理演算を学ぶのか?(2)」 NAND演算、 NOR演算、XOR演算論理演算の種類には、 NAND演算、 NOR演算、 XOR演算というものもある。 これらの論理演算は、 AND演算、 OR演算、 NOT演算を組み合わせて実現できるが、 よく使われるので、 NAND 演... 2025.10.31IT系基本情報技術者試験資格試験
IT系基本情報技術者試験対策(14)「なぜ論理演算を学ぶのか?(1)」 コンピュータにできる演算の種類コンピュータにできる演算は、 加算、 減算、 乗算、 除算の四則演算だけはない。シフト演算(桁をずらす演算) や、 これからご紹介する論理演算もある。論理演算の用途には、条件を結び付けること、データを部分的に変... 2025.10.30IT系基本情報技術者試験資格試験
IT系基本情報技術者試験対策(13)「シフト演算と符号拡張(2)」 算術左シフトと加算による乗算データの値を1ビットだけ算術左シフトすると、もとの値を2倍した結果が得られる。さらに、その結果を1ビットだけ算術左シフトすると、 2倍×2倍になるので、もとの値を4倍した結果が得られる。 さらに、 その結果を1 ... 2025.10.29IT系基本情報技術者試験資格試験
IT系基本情報技術者試験対策(12)「シフト演算と符号拡張(1)」 論理シフトコンピュータの内部では、2進数のデータの桁をずらすことができ、これをシフト(shift) と呼ぶ。 データを上位桁にずらすことを左シフトと呼び、下位桁にずらすことを右シフトと呼ぶ。 シフトによって値が変化するので、シフトは演算の一... 2025.10.28IT系基本情報技術者試験資格試験
基本情報技術者試験基本情報技術者試験対策(11)「2の補数表現と小数点形式(4)」 浮動小数点形式小数点数を表すもう1つの形式である浮動小数点形式では、小数点数を符号部、指数部、仮数部という3つの整数の情報で表す。例えば、 小数点のある0101.1010という2進数を浮動小数点形式で表す場合は、整数部が0になるように桁をず... 2025.10.27基本情報技術者試験資格試験
英語を学ぼう英語を学ぼう!「NHKラジオ英会話 2025年11月号 」 英語学習で大切なのは「継続すること」であろう。単純ではあるが、やってみると意外に難しいもの。そこで、楽しみながら学習を続け、モチベーションも維持できる方法としておすすめしたいのが、NHKラジオで放送中の「NHKラジオ英会話」(以下「本講座」... 2025.10.26英語を学ぼう
RustGitHub Codespaces で Rust を始めよう! Rustとは?Rustは、安全性、速度、並行性を重視したシステムプログラミング言語である。Rustの特徴1. メモリ安全性※ガベージコレクタなしでメモリ安全を保証※(またはガベージコレクション、GC)とは、プログラムが利用しなくなったメモリ... 2025.10.25Rust学び情報技術の基礎
IT系基本情報技術者試験対策(10)「2の補数表現と小数点形式(3)」 固定小数点形式コンピュータの内部で小数点数(小数点がある数) を表す場合は、小数点を意味するドット(.) を使わずに、0と1だけで表現する。 そのための形式として、固定小数点形式と浮動小数点形式がある。固定小数点形式は、あらかじめ小数点の位... 2025.10.24IT系基本情報技術者試験資格試験