英語の学び直しを始めたけれど、なかなか続かない……」 「中学英語をおさらいして、日常会話で使えるようになりたい」
そんな悩みを抱える社会人のみなさんにおすすめしたいのが、「NHKラジオ 基礎英語レベル2 2026年7月号 以下7月号という」である。
初夏の暑さとともに、学習のモチベーションが少し下がりがちなこの季節。7月号は、忙しい大人が「英語学習を習慣化するコツ」と、実用的な英語力を身につけるためのエッセンスが凝縮されている。
今回は、学び直しの社会人目線で、7月号の魅力とおすすめの活用法をレビューしよう。
7月号のココが聴きどころ!
日常会話がぐっと広がる「重要表現」
『基礎英語レベル2』は、中学生レベルの文法をベースにしながらも、大人がそのままビジネスや日常生活で使えるフレーズが満載である。 7月号では、自分の意見・感情を相手にスムーズに伝えるための表現など、「あと一歩、表現の幅を広げたい」という大人のもどかしさを解消してくれるレッスンが揃っている。耳から入るネイティブの自然なイントネーションと一緒に、体にしみ込ませていこう。
ストーリー展開から学ぶ「生きた英語」
ストーリーは、ただの文法解説用のものではなく、登場人物たちの生き生きとした会話で進んでいく。テンポの良い音声を聴くことで、単語単体ではなく、会話の文脈(コンテキスト)の中でフレーズを覚えられるため、記憶に定着しやすく、「忘れっぽさ」対策にも最適である。
学び直しの社会人にこそ響く「習慣化のヒント」
大人の英語学習で最大の壁となるのが「継続」である。
そこで、英語学習の習慣化を成功させるための3つのポイントをご紹介しよう。
- 「タイパ(タイムパフォーマンス)」を意識したスキマ時間利用
1回は15分の放送である。通勤時間、朝のコーヒータイム、夜の就寝前など、「すでに定着している毎日のルーティン」に組み込むことで、無理なく続けられる。 - 完璧主義を捨てる
聞き逃した日があってもOK。インターネットでアプリで「らじる★らじる」の聴き逃し配信を活用し、ご自分のペースで「細く長く」続けることが、結果的に大きな実を結ぶ。 - 「推しフレーズ」を1日ひとつ決める
テキスト内の全ての英文を暗記しようとせず、「これ、使ってみたい!」と思うお気に入りのフレーズを1日ひとつだけピックアップして、声に出してみるのがおすすめである。
電子書籍(Kindle版など)の活用が社会人におすすめ
7月号は、Amazonの電子書籍(Kindle版)でも入手可能である。社会人の学び直しには、断然電子版(テキスト)+スマホ音声の組み合わせをおすすめしたい。
- 荷物にならない: 通勤カバンを圧迫せず、いつでもスマホやタブレットで開ける。
- 検索・マーカー機能: 気になったフレーズにすぐハイライトを引けて、復習がスムーズ。
- いつでも買える: 「始めたい!」と思ったその瞬間にダウンロードしてスタートできる。
紙のテキストを買いに行く手間や、テキストを家に置き忘れて勉強できないという言い訳をなくすことも、習慣化の重要な一歩である。
まとめ:この夏、一歩先行く英語力を手に入れよう
7月号は、基礎を軽視せず、かつ実践的な力をつけたい社会人にとって、最高のパートナーになってくれる。
7月は1年の折り返し地点。この時期、英語学習の習慣を身につければ、秋~冬を迎える頃には「英語を話す自分」に自信が持てるようになっているはずである。
「今年こそ英語を!」と思っているみなさん、ぜひ7月号とともにリスタートしてはいかがだろう。


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