日常会話で「これって英語でなんて言うんだっけ?」と迷いがちなニュアンスや表現。今回は、「基礎英語を学ぼう」シリーズの第10回から第20回までのポイントをぎゅっと凝縮しておさらいする。
例文は見直したので、場面や気持ちに合わせた表現を復習していこう。
「よく・・・する」っていいたい!
【ポイント】
頻度を表す often や usually を使う。一般動詞の前に置くのが基本のルールである。
- 例文
- I often walk to work on clear days.(晴れた日にはよく歩いて出勤します。)
「もう・・・ した?」っていいたい!
【ポイント】
すでに終えたかどうかを尋ねるときは、現在完了形の疑問文(Have you + 過去分詞 … yet?)や、カジュアルな場面では過去形+yet を使う。
- 例文
- Have you finished your lunch yet?(もうお昼ご飯は食べ終わった?)
「~は (これから)・・・するかな?」って伝えたい!
【ポイント】
相手の予定や今後の行動を軽やかに推測・質問したい時は Will … ? や Is [person] going to … ? を活用する。
- 例文
- Will it rain later this afternoon?(今日の午後、雨が降るかな?)
「(今)・・・しようとしている」って伝えたい!
【ポイント】
「まさに今〜しようとしている」という動作の最中や直前を表すときは be trying to … や be about to … を使う。
- 例文
- I’m trying to open this jar, but it’s stuck.(このビンを開けようとしているんだけど、固くて開かないんだ。)
「(これから)・・・する」っていいたい!
【ポイント】
be going to は前もって考えている予定・意図、will はその場で決めたことや予測などに使う。
- 例文
- I’m going to clean my room this weekend.(今週末は部屋の掃除をするつもりです。)
「いつも・・・している」って伝えたい!
【ポイント】
普段からの習慣や変わらない事実には always +現在形を使う。
- 例文
- She always drinks a cup of warm tea before bedtime.(彼女はいつも寝る前に温かいお茶を飲みます。)
「・・・の前に〔前で〕」って言いたい!
【ポイント】
場所の「〜の前」は in front of …、時間の「〜の前」は before … を使い分ける。
- 例文
- Let’s meet in front of the coffee shop at 3 PM.(午後3時にコーヒーショップの前で会いましょう。)
「・・・の隣に、・・・の横に」って伝えたい!
【ポイント】
すぐ隣に接している・並んでいる位置関係は next to … や beside … で表す。
- 例文
- My brother sits next to me at the dinner table.(夕食の席では、弟が私の隣に座ります。)
「・・から離れて」っていいたい!
【ポイント】
物理的な距離をとる、あるいは離れた場所にあることを伝える時は away from … や far from … を使う。
- 例文
- Keep the smartphone away from water while swimming.(泳いでいる間はスマートフォンを水から離しておいてください。)
「…できない」って言いたい!
【ポイント】
能力的に不可能な場合や、状況的にできない時は can’t (cannot) を使う。
- 例文
- I can’t find my house keys anywhere.(どこを探しても家の鍵が見つかりません。)
「(それなら)・・・するよ。」って言いたい!
【ポイント】
会話の流れで「じゃあ〜するね!」とその場で決めた行動には、即座の決意を表す I’ll … (I will …) がぴったりである。
- 例文
- Oh, you’re busy? Then I’ll call you back later.(あ、忙しい?それなら後でかけ直すね。)
まとめ
今回の11個の表現は、どれも日常会話の「骨組み」になる重要なフレーズばかりである。
頭で理解するだけでなく、ぜひ声に出して練習したり、自分の日常に置き換えた英文を作ったりしてマスターしていこう!


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