TOEIC対策「TOEIC® L&Rテスト 詳説英文法」

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TOEIC

TOEIC® Listening & Reading Testとは

TOEIC® Listening & Reading Test(以下TOEICテストという)は、リスニング(約45分間・100問)、リーディング(75分間・100問)、合計約2時間で200問に答えるマークシート方式の一斉客観テストである。

結果は合格・不合格ではなく、トータル10~990点の「スコア」として表示される。

TOEICテストの対策をする上で、重要なのは、単語力とともに、文法知識である。いくら問題演習を繰り返しても、単語力と文法知識を高めておかないと、さらなるスコアのアップは望めない。

TOEICテスト対策を独学で進めていくなら良書に巡り合うことである。そして、この一冊と決めたら、著者を信じて繰り返していけばよい。ただし、その一冊は、個人によって様々であろう。そこで、筆者は、みなさまのそんな一冊を選ぶお手伝いができればと、微力ながらTOEICテスト対策書をご紹介しているのである。

ちなみに、筆者は、TOEICテストに無限の可能性を感じて、日々TOEICを学んでいる。

TOEIC® L&Rテスト 詳説英文法

TOEIC® L&Rテスト 詳説英文法

今回ご紹介するのは、「TOEIC® L&Rテスト 詳説英文法 濱崎潤之輔著、オープンゲート(以下本書という)」である。

著者は、TOEIC満点講師の濱崎潤之輔氏である。氏のご活躍についてはここであらためて説明するまでもないが、安心して本書の利用して学習を進められるだろう。

本書の「はじめに」に氏のこんな言葉が掲載されている。本書にかける氏の熱い思いが伝わってくる。

「TOEIC L&R テスト対策の勉強を進めていくうえで、まず何をしっかりと学ぶことが重要ですか?」という質問を、僕は何回も受けてきました。僕の答えは「単語と文法」です。(略)
そんな僕が偶然NHKEテレで大西泰斗先生の番組と出会い、感銘を受け、先生の全ての著書を購入して何回も何回も繰り返し読み、気が付けばそれらを完全にマスターした状態になっていました。(略)特に「文法がらみの問題は絶対に間違えない」レベルにまでこれたということを大いに実感したのです。
そして、「僕が得ることのできたこの感覚を一人でも多くの読者のみなさまにできる限りわかりやすくお伝えしたい」という気持ちを抱くようになりました。それを実現することができたのが本書です。TOEICに出題される頻出の文法問題を一通りしっかりと網羅しています。

TOEIC® L&Rテスト 詳説英文法「はじめに」

筆者は、濱崎先生のお考えに大いに共感しているところである。また大西先生については、すべての著書とまではいかないが、数点を所有し、英文法の知識の習得に役立ててきた。大西先生の番組と著書については、これまでに本ブログでも紹介している。

さて、本書の特徴である。

問題1問に対して4ページを使って詳しく解説していること

    解説の前半2ページでは、「POINT」と「正解への思考プロセス」でどのように正解を導くかを詳しく説明されている。

    TOEIC 学習者なら必ず覚えておきたい知識まで掘り下げていること

    続く解説の後半2ページで、「TOEIC に必ず役立つ知識」を詳しく紹介されている。

    なお、耳からのインプットも大切である。本書は、パソコンでは音声を出版元のホームページからダウンロードできるほか、AI英語教材「abceed」にも対応している。

    「abceed」はスマホとPCで利用できるAI英語教材である。音声は無料だが、利用には会員登録が必要である。(abceed

    本書には、濱崎先生の「一人でも多くのTOEICテスト学習者にわかりやすく伝えたい」という思いがつまっている。TOEICテストのレベルに応じて学習が進められるよう工夫もされている。本書で文法を基礎からしっかり学び、TOEICテストのスコアアップに役立てていただきたい。

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