C言語を始めよう「新・解きながら学ぶC言語 第2版」

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新・解きながら学ぶC言語 第2版 C言語

本ブログでは、プログラミング言語「C言語」に関する様々な情報をお伝えしている。

今回ご紹介するのは、「新・解きながら学ぶC言語 第2版 柴田 望洋 監修・著
由梨 かおる 著 SBクリエイティブ  以下本書という」である。

新・解きながら学ぶC言語 第2版

本書は、このブログで以前ご紹介した、「新・明解C言語 入門編 第2版(以下入門編という)」の問題集となっている。
ページ数は、索引までで353ページ。サイズはB5変形である。
本書は、縦長でB5サイズよりコンパクトなオリジナル判型とのこと。また、開きやすい「広開本」を採用している。

Check

B5変型とは
B5サイズは「縦 182mm × 横 257mm」である。
B5判の天地(257mm)を短くして230mmにするなど、B5判をもとにした変形であるため「B5変型」などと呼ばれる。

なお、特徴は以下の通りである。

「C言語のテキストに掲載されているプログラムは理解できるのだけど、どうも自分で作ることができない。」と悩んでいませんか?
 本書は、全部で1436問の問題集です。『新・明解C言語 入門編 第2版』の全演習問題も含んでいます。教育の現場で学習効果が確認された、これらの問題を制覇すれば、必ずやC言語りょくが身につくでしょう。
 少しだけC言語をかじって挫折した初心者の再入門書として、C言語のサンプルプログラム集として、あなたのC言語鍛錬における、頼れるお供となるでしょう。

BoYoh.comの本書の紹介ページ

「入門編 」が多色刷りなのに比べ本書はモノクロである。問題集という割り切りということだろうか。
本書は「入門書」と謳う以上、初学者にとって重要な箇所、理解が難しい箇所などが、多色刷りならわかりやすいと思われるのだが。

なお、本書には、「入門編 」の「全演習問題」の解答が収録されている。
この点、賛否両論があるだろう。あえて「入門編 」と別冊にするなら、両方購入する学習者の負担を考えて、先ほど指摘したモノクロであることも踏まえて、価格をもっと下げていただくなどご配慮をお願いしたいところである。

問題のプログラムは、解き終われば実際にPCなどで入力して動作を確認しよう。
なお、C言語をPCまたはMacにインストールする方法は本ブログでもご紹介している。

実際にプログラムを実行することで、頭で考えただけ、解説を読むだけではわからないプログラミングの楽しさを体験できる。
また、自分なりにプログラムを変更してみるのもおすすめである。「こう変更したら、どうなるのか?」と考えながらプログラミングすることは、本当の実力をつけることにつながる。

柴田先生のC言語の著作は、他にも続編として「新・明解C言語中級編 第2版」など、シリーズとして多数の書籍が発行されているのが特徴である。本書を終えてからどうしたらいいのかわからないという読者のための配慮が感じられる。

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