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映画の話をしよう!劇場版「SPY×FAMILY(スパイファミリー) CODE:White」

遠藤達哉先生原作の人気漫画がTVアニメ化され、そしてついにオリジナル作品として劇場に登場である!!日頃からスパイファミリーの大ファンを公言している筆者としても見逃せない作品である。ストーリー世界各国が水面下でし烈な情報戦を繰り広げていた時代...
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映画の話をしよう!映画「ゴジラ-1.0」

本日(11月3日)が公開日の映画「ゴジラ-1.0」。幸運にも公開日に鑑賞できた。ゴジラ映画とは日本でのゴジラ映画は、1954年の第1作「ゴジラ」から始まった。そして、これまでに2016年「シン・ゴジラ」まで29作品が製作されている。その間に...
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気になる一冊「いちばん親切な 西洋美術史」

本稿では、ジャンルを問わず、筆者が気になる一冊をご紹介したい。今回ご紹介するのは、「いちばん親切な 西洋美術史 池上英洋、川口清香、荒井咲紀共著 新星出版社 以後本書という。」である。いちばん親切な 西洋美術史本書の特徴は以下の通りである。...
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気になる一冊「聖書がわかれば世界が見える」

本稿では、ジャンルを問わず、筆者が気になる一冊をご紹介したい。今回ご紹介するのは、「聖書がわかれば世界が見える 池上彰 著 SB Creative 以下本書という」である。聖書がわかれば世界が見える本書の特徴は以下の通りである。世界で最も読...
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気になる一冊「なんのために学ぶのか」

本稿では、ジャンルを問わず、筆者が気になる一冊をご紹介したい。今回ご紹介するのは、「なんのために学ぶのか 池上彰(著)SB Creative 以下本書という」である。なんのために学ぶのか 本書の特徴は以下の通りである。「どうして勉強しなくち...
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気になる一冊「超訳 自省録 エッセンシャル版」

本稿では、ジャンルを問わず、筆者が気になる一冊をご紹介したい。「超訳 自省録 エッセンシャル版 (著)マルクス・アウレリウス、(編訳)佐藤けんいち(Discover 21) 以下本書という」である。超訳 自省録 エッセンシャル版超訳 自省録...
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映画の話をしよう(アバター:ウェイ・オブ・ウォーター)

神秘の星、パンドラ。前作「アバター」で、ハレルヤ・マウンテンの戦いの後、敗れた資源開発会社RDAはパンドラから撤退しました。その後、ジェイク・サリーとネイティリは、平和で穏やかな生活を送っていました。家庭を築いた二人は子供にも恵まれています...
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私流2022年に見たアニメ作品ベスト5

早いもので、今年も残すところ、あとわずかとなりました。筆者にとって2022年は、本ブログの開設という記念すべき年となりました。そんな2022年を振り返る企画の第2弾として、「私流2022年に見たアニメ作品ベスト5」をお送りします。5位 賭ケ...
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私流「2022年映画ベスト5」

早いもので、今年も残すところ、あとわずかとなりました。筆者にとって2022年は、本ブログの開設という記念すべき年となりました。そんな2022年を振り返る企画として、まだまだ新作映画の公開を控える中、ちょっと早いですが、私流「2022年映画ベ...
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映画の話をしよう「すずめの戸締まり」

本日(11月11日)が公開日の「すずめの戸締まり」。幸運にも公開日に鑑賞できた。「君の名は。」、「天気の子」と新海誠監督の作品は観る者の心をとらえて離さない。その新海監督の新作アニメ作品がついに公開された。テーマは災害(地震)と重い。物語は...