賃貸不動産経営管理士を目指そう(2022年版 賃貸不動産経営管理士 合格のトリセツ 過去問題集)

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不動産

賃貸不動産経営管理士とは

賃貸不動産経営管理士は、賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律において、賃貸住宅管理業務を行ううえで設置が義務付けられている「業務管理者」の要件とされた国家資格です。賃貸住宅管理に関する知識・技能・倫理観を持った専門家としてその能力を発揮し、賃貸不動産の管理を適切に行うことを通じて、賃貸不動産所有者の資産の有効活用、不動産に居住し利用する賃借人等の安全・安心を確保するといった非常に重要な役割を担っています。

一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会 のサイトより

賃貸住宅はかつてオーナー自ら管理していた。ところが、オーナーの高齢化や管理業務の複雑化で、管理業者に委託するオーナーも増えてきた。さらには、賃貸経営を管理業者に一任するサブリース形式も増えてきた。その間、2011年には「賃貸住宅管理業者登録規程」(旧法)が成立するなど、業者が適切な管理業務を行うように変遷してきたものの、オーナーと業者間のトラブルが続出したのだ。

そこで、2020年6月に「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」(新法)が成立した。この法律において、賃貸住宅管理業務を行ううえで設置が義務付けられている「業務管理者」の要件とされたのが、「賃貸不動産経営管理士」である。

業務管理者」について詳しくはこちら(賃貸住宅管理業法ポータルサイト)

賃貸不動産経営管理士試験とは

賃貸不動産経営管理士試験は、賃貸住宅の管理に関する知識・技術・倫理観を持ち、適正な管理業務を行う事ができる専門家、国家資格「賃貸不動産経営管理士」に必要とされる知識を問う試験です。

一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会 のサイトより

2022年度(令和4年度)の受験申込は既に終了している。なお、令和4年度の試験日は、令和4年11月20日(日)となっている。→令和4年度 賃貸不動産経営管理士試験実施要領一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会 のサイトより)

今年度の受験を申し込まれた方のご健闘を祈念いたします。そして、今回この「賃貸不動産経営管理士」資格に興味を持たれた方は、ぜひ来年度の試験を目指していただきたい。

対策としては、先ずは、過去問学習であろう。ただし、法改正で「賃貸不動産経営管理士」資格の位置づけも変化している。新法に対応した過去問集があれば心強い。今回ご紹介するのは、「2022年版 賃貸不動産経営管理士 合格のトリセツ 過去問題集(東京リーガルマインド編著)以下本書という」である。

2022年版 賃貸不動産経営管理士 合格のトリセツ 過去問題集

2022年版 賃貸不動産経営管理士 合格のトリセツ 過去問題集

前述したように「賃貸不動産経営管理士」資格は2021年に国家資格化した。近年は受験者数も右肩上がりに上昇中の大注目の資格試験である。さらに、2021年試験は、出題傾向がこれまでの試験と大きく変わったことも話題になった。

「賃貸不動産経営管理士」試験は、大きく分けると以下の5分野となっている。。

  • 賃貸借関係
  • 管理受託
  • サブリース
  • 管理業務・金銭管理等
  • 維持保全

本書は、現在、試験問題が公開されている7年分、合計300問の過去問から今後の試験対策で重要な問題を厳選して、しっかりと試験準備ができるように工夫されている。

総ページ数は516ページ。左ページに問題、右ページに解答・解説の見開き構成、赤シート対応である。さらに、購入者特典として「無料解説動画」を視聴できる。LEC専任講師の友次先生の解説である。

参考サイト

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